計算のしくみ
物価は毎年インフレ率の分だけ上がり、その上昇は上がった後の価格にさらに適用されます。インフレも利息と同じように複利で進みます。
将来の価格 = A × (1 + i)t · 購買力 = A ÷ (1 + i)t
- A — 現在の金額
- i — 年間インフレ率(小数)
- t — 年数
年3%のインフレなら約24年で物価は2倍に、年7%なら約10年で2倍になります。金利がインフレ率より低い貯蓄は、残高が増えていても価値が目減りしてしまうのはそのためです。
インフレが進むと、同じお金で買えるものは毎年減っていきます。金額、インフレ率、年数を入力して、両方の変化を確認しましょう。
同じものの将来の価格
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物価は毎年インフレ率の分だけ上がり、その上昇は上がった後の価格にさらに適用されます。インフレも利息と同じように複利で進みます。
将来の価格 = A × (1 + i)t · 購買力 = A ÷ (1 + i)t
年3%のインフレなら約24年で物価は2倍に、年7%なら約10年で2倍になります。金利がインフレ率より低い貯蓄は、残高が増えていても価値が目減りしてしまうのはそのためです。
長期なら中央銀行の物価目標(多くは2%)を、短期ならお住まいの国の直近の年間消費者物価上昇率を使ってください。
金利とインフレ率を比べます。実質利回りはおおよそ「金利−インフレ率」です。これがマイナスなら、お金の購買力は下がっています。