計算のしくみ
手数料があると、返済額は変わらないまま実際に受け取るお金が減ります。実質年率は、返済額で手数料差し引き後の受取額をちょうど返済できる金利なので、手数料がある場合は必ず表示金利より高くなります。
Σ M ÷ (1 + APR/12)k = P − 手数料 となるAPRを求める
- M — 表示金利での毎月の返済額
- P — 借入額
- k — 返済回数(1からn)
手数料は返済期間全体に分散されるため、期間が短いローンほど実質年率を大きく押し上げます。600の手数料は、30年の住宅ローンよりも5年ローンのほうが実質年率をはるかに大きく上げます。